AF 全く問題ございません(事務所公認)

ジャストアイデア(思い付いた)ネタとか最近お気に入りのモノとか性的倒錯についてとか書きます。くそフェミ女に叩かれたりしてみたい(震え声)。

よくあるオヌヌメ漫画紹介エントリー

 

ブログでよくある

私今この漫画読んでるんです!面白いでしょ?という承認欲求を満たそうとする現代病のよくある一例として私のこのエントリーも考えてもらえたら幸いです

 

 

今回私が紹介したいのは

 

ストレッチ 

yawaspi.com

 

この作品はweb漫画です。連載は終了しており全4巻で販売中デス。

 

人は誰しもweb漫画を漁る時期があるはずです…

 

そんな折に出会ったストレッチ!

http://livedoor.blogimg.jp/jyokyoushi/imgs/4/5/45b71736.jpg

 

この漫画は医大生の蘭(激カワ)と社会人の慧子先輩が同居しているマンションのワンルームで二人がストレッチをしたり、お酒を飲んだり、ふざけ合ったりといった内容

 

少し前に一大ムーブメントを引き起こした日常系の漫画の延長線上にジャンル分けされると思います。

 

なぜ日常系ではないのか

 

基本的にはこの漫画はフフッと笑える感じですごくほのぼのとした雰囲気で物語は進んでいきます

 

しかし彼女たちには少しばかり重たい事情がいくらかありまして…

 

この事情は作中でははっきりは明示されませんがアスペでない限り察しが付きます

 

少し暗い部分が顔を出すことがあるのですがこれがいいアクセントとなって物語をただの日常系から少し逸脱したものへと変えていると思うのです

 

蘭と慧子先輩は共依存のような関係ではないでしょうか

 

これまた明言された事実ではないのですがソフトな百合漫画でもあります。

 

この作者は以前別の名前で少しばかり過激な百合漫画を連載していたことがあります。そのため百合を匂わすのがとても上手です。

(こちらの作品は訳あって未完です。が、かなり面白いです。気になる方はコメントでも。きっと来ないしそもそもこのエントリー読んでる人もいない。)

 

ただ、百合と捉えたい人は百合漫画といってくれてもいいんですよくらいの感じなので昨今の百合ブームで原理主義的百合オタクの皆さん、お察しください。

(とくにゆるゆり読者は過激派が多いのでゆるゆり読者の方はご了承ください。)

 

 

ほのぼのとしているのですが物語としても軸はちゃんとあるので共依存関係に思われる二人が最後どうなるか。。。ぜひご覧くだパイ

 

登場人物は蘭、慧子先輩以外にも

いくらか出てきます。個性的です。

 

それとタイトルがストレッチということもあり、

たくさんのストレッチ法の紹介があります。

ストレッチの方法はちゃんと出典も載っており作者独自のストレッチというわけではなくしっかりとしたストレッチが紹介されていますのでストレッチ教則本としてもご購入おすすめします。

 

内容としては中々珍しいんではないかなと思います。

数多あるクソキモい飯漫画のような取替の効くようなものではないと思うのでぜひ一読を!

 購入リンク貼っときますね^^

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ここまでが紹介記事。

ここからは感想(ネタバレ有)。

 

 

 

 

 

 

蘭クソ可愛い

まじで。

可愛いしさらに胸もでかい。かわいい。

あと医大生。最高。かわいい。

蘭がガールズバーバイトするのだけれど、めちゃかわいい。是非行きたい。

 

慧子先輩マジ可愛い

いろいろあったんだなぁーでもちゃんとしてるなぁ

時々出てくる慧子先輩の心の闇?なんてところは中々胸に来る。家族関係が芳しくなかったようで。母親だったかな?一般的な家庭よりもかなりそりが合わなかったのかな。別れてしまった婚約者との子供を妊娠した事が有り、そのことで親と揉めて中絶婚約破断。こんな感じのバックボーンがあったり。

しかし蘭がいるから慧子先輩は楽しく生きていられる。

慧子先輩、幸せになれ。マジで。

 

二人の出身はおそらく東北。というか確定だと思う。

二人のバックボーンとして東日本大震災の被災家族ということが一つ挙げられる。

蘭の心の傷としてここが大きい。おそらく家族のうちの誰かが亡くなったのでは。

医大生として関東に出てきた蘭。家族がかなり心配なようで、あるワンシーンでは東北の家族と電話したあといつもの陽気な彼女とは違う震える子羊のような蘭が見られる。愛おしい。せつない。つらい。

慧子先輩がいるから、慧子先輩に弱ってるとこと見せると心配しちゃうから慧子先輩の前では気丈に振舞う。

 

こういうことが私が二人は共依存だと思う所以。

 

二人が関東で再開したきっかけがきっかけだけに、慧子先輩と蘭はそういう関係にならざるを得なかったのだろう。

 

慧子先輩と蘭の出会いのエピソードがあるが、中々趣深い。

 

そこで明らかになる蘭が医学部目指した動機がおもしろかったりする。

 

お酒飲んだり二人でストレッチしたり、慰め合ったり(エロい意味ではない)。

 

高校時代に二人は出会ったのだがその時は1年生と3年生で始めから超仲良しということもなく、この時から考えれば二人が同棲するなんて考えられない。

 

慧子先輩が卒業して数年後。

二人共上京。慧子先輩が駅で泣いて踞っているところを蘭が発見することで再会するふたり。深い付き合いでもなかったのに、どうして泣いていたのが慧子先輩とわかったんでしょうね。

 

皆生きてきた中で仲が良かったわけでもないのになんでか印象に残っている人っていますよね。慧子先輩にとってそれは蘭だったようです。慧子の口から語られます。

蘭にとってもそれが慧子先輩だったのでしょう。こちらは蘭の口から語られることはないですが、きっとそうなんでしょう。

 

 

東日本大震災の物語の中に使うとき

佐村河内守さんだったりのように売名や利益追求のために使うことは忌み嫌われます。倫理的な話です。

このストレッチでは東日本大震災を上手に扱っていると思います。

こんな悲劇的な話なんです!感動するでしょ!というような感じではありません。匂わせている程度です。しかしきっとそれのことだとわかります。

ひとつの記録として東日本大震災を風化させない為のひとつの作品という見方も出来るかもしれませんね。

 

筆者がどう思って使っているのかは分かりかねますが、読者のひとつの主観的な意見としては素晴らしいと思います。

 

私も欄と慧子先輩のような関係の人を見つけたいものです。